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オノデラ、高校辞めるってよ

18歳、メンヘラフリーターのブログ

おまえら、まだONE OK ROCK馬鹿にしてんの?

音楽

こんにちは、オノデラです。

 

突然ですが、以下の邦楽バンドの共通点はなんでしょうか?

 

  • ONE OK ROCK
  • マキシマム ザ ホルモン
  • SiM
  • UVERworld

 

お分かりいただけたでしょうか。

 

これらのバンドは、「中学生の頃どハマりするも、高校生になったとたん何となくダサいと感じて黒歴史化するバンド」の一部です。(個人調べ)

 

もう少し先を見越して書くと、Mrs. Green AppleやBLUE ENCOUNTなんかがこれに当てはまることになるかもしれません。バンドから離れると、米津玄師なんかもこのジャンルです。

 

僕と同年代の方には共感を得られるかもしれないですし、「ワンオクがダサい?なんもわかっちゃいねぇ!」と憤慨する方もいるかもしれません。怒りにまかせて石を投げつけるのはもう少し待ってください。

 

石を投げる前に、まずは僕の話を聞いてほしい。

 

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1.What rock band did you like?

あなたは、初めて好きになったバンドを覚えているでしょうか?

 

僕が生まれて初めてバンドというものを認識したのは小学6年生と遅かった。それまでは、もっぱらクラシック音楽や好きなゲームや映画のサントラばかり聴いていたために、ポップミュージックと呼ばれるものには疎かったのです。

 

そんなオノデラ少年は、小学6年生のときにキッカケは忘れてしまいましたが(おそらく親父の影響)、とあるバンドの音源を聴きました。

 

それが、かの有名なDragon Forceの『Through The Fire and Flames』でした。

 

youtu.be

 

これがキッカケだったのかは記憶が曖昧ですが、僕の趣味はみるみるうちにロックへ傾倒していきました。

 

2.Close Encounters of the Third Kind

中学に上がり、僕はとあるステキなバンドを知りました。それも、彼らは日本人ではないか。初めて好きになったバンドがイングランド出身だっただけに、日本人ってだけで親近感すらもってしまいました。

 

文脈から推測できるかもしれませんが、それが4th Album『Nicheシンドローム』をリリースしたばかりのONE OK ROCKです。

 

もう時効でしょう。正直に自白すると、僕はワンオクにどハマりしました

 

たまらなくかっこよかった。

 

もちろん中学生の懐具合ではライブにも行けないから、ハマったといっても先述のアルバをヘビロテするくらいでした。でも、もの凄い回数聴いた。聴いて聴いて、聴きまくった。

 

インスト曲『Introduction』から始まり、『完全感覚Dreamer』『じぶんROCK』と名曲が続く。『アダルトスーツ』なんかは最もゾクゾクしたナンバーだ。昨年CMに起用されたことで世間に広く知られた『Wherever you are』をはさみ、『Nobody's Home』でアルバムは締めくくられる。

 

一曲一曲が素晴らしいのはもちろんのこと、アルバムとして聴いたときの作品としての完成度には今なお驚かされれます。

 

それから、どうなったかって?

 

ライブにも行きまくったし、CDは海外盤も含めてコンプリートした・・・

 

 

わけがない。

 

ある地点から急にほとぼりが冷めたのです。

 

そして高校生になる頃には全く聴かなくなっていました。

 

 

3.What rock band do you hate?

高校生になった僕は常々こんなことを言っていました。

 

「○○って変わっちゃったよね。」

 

○○には様々なバンドの名前が入ります。もちろん、中学の頃あれだけハマったワンオクも例外ではありません。

 

ワンオクを例にすると、るろ剣とタイアップをタイアップしたのは許せなかったし(当時の僕はなにに怒っていたのだろう)、海外進出うんぬんはホントに幻滅しかけました。

 

でも、「変わってしまった」発言の本質はそこにはありません。

 

みんなと同じ音楽を聴いてる自分が途方もなくダサく思えたんです。この考えの方がとてつもなくダサいってことは、今でこそ自覚しています。

 

OORerを名乗っている人と一括りにされるのも嫌でした。Wimperしかり、ファンに呼称があるバンドが苦手でした。

 

こんな調子で、当時の僕は ONE OK ROCK を心の底から馬鹿にしてました

 

 

4.Last but least

こんなこともありましたが、僕も少しは大人になりました。他人の趣向を馬鹿にすることもいかに愚かなことか学びました。

 

この記事を書こうと思ったのは他でもなく、自分と同じ過ちを他の誰かに犯してほしくないからです。万人に共感は求めませんが、ひとりでも共感してくれる人がいたらなぁ、くらいの軽い動機です。

 

先ほ散々ディスりましたが、この記事全篇通してワンオク聴きながら書いています。

 

youtu.be

 

色褪せません。やっぱりカッコいい。

 

変わってしまったのはバンドじゃなく、僕たちの方なのかもしれないですね。