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オノデラ、高校辞めるってよ

18歳、メンヘラフリーターのブログ

毎日、学校に通えるのってスゲー才能だと思うからみんな誇れよ

学校

こんにちは、オノデラです。

 

どうでもいいのですが、Twitterのアイコンを変更しました。この写真を撮るためだけに、サワーシガレット(煙草の形をしたラムネ菓子)を求めてスーパーマーケットなどを3店ハシゴしました。休日の無駄遣いです。

 

それと、先日書いた記事が多くの方に読んでいただけているようです。はてなブを付けてくれた方やSNSで拡散してくださった方、感想をくれた方には足を向けて寝られません。いや、寝るけど。

 

tax36.hatenablog.com

 これからも皆さんに楽しく読んでいただける記事を書けるよう、ドンドン書いて上達をはかります。

 

さて、前置きが長くなりました。今日の記事は、元 不登校としてかねてより書きたいと思っていたことを綴ろうと思います。いつも通り長くなりますが、どうか最後までお付き合いください。

 

僕は学校に行けなかった

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僕は、高校1年の冬に学校に行けなくなりました。行かなくなったのではなく、行けませんでした。3学期は、何度か顔を出してみましたがほぼ欠席していました。

 

2年生になり、心機一転学校に行こうと頑張りますが、それも1ヶ月と保ちませんでした。そして、6月には全日制高校を辞める決断を下しました。幸いにもクラスメイトに恵まれ、その1ヶ月間はとても楽しい時間を過ごせました。

 

当時を思い返すと、もっと早くに通学することに見切りをつけられたのではないかと思います。

 

毎晩、学校に行くことにたいしてどうしようもない緊張感を覚えます。動悸が止まらず、はき出すことのできない不安感に襲われていました。

 

朝になり、家を出発するために玄関で靴を履いていると涙がこぼれてきます。自分の意思では止めることができず、ドアノブに手をかけたまま膝を折って泣き崩れたことは一度や二度ではありません。

 

なんとか家を出ることが出来た日にも、途中で学校への恐怖心に打ち勝てず公園で一人泣いていました。

 

このように、僕は学校に通うことに向いていませんでした。

 

今でこそ朝から働くことも出来ていますが、この状態に達するまでに2年近くの時間を要しました。それに、今だってまだリハビリ中のようなもんです。僕にとってアルバイトは、人並みの社会生活を送るための練習なんです。

 

こんなことを言うと、「気合いが足りない」、「向かないなんてのは言い訳だ」なんてことを吐き捨ててくる大人も居ますが、たいていの場合そんな奴らは大したことないので一々気に病む必要はありません。

 

ですので、毎朝学校に通っている人を僕は本当に尊敬しています。煽っているわけではありません。

 

今の世の中で”当たり前”とされていることを、当たり前に出来る力は何にも代えがたいものだと考えています。

 

当たり前ってなんだ?

先ほど、”当たり前”という言葉を使いましたが、学校(特に全日制の高校や大学)に通うことは当たり前なのでしょうか。僕はそうは思いませんが、当たり前であるというのが世の総意でしょう。

 

いわゆる不登校への理解は理解が進んでおり、「当たり前のことが出来ない人もいるが、それは悪いことじゃない」というような事も多くのメディアで目にすることが出来ます。僕自身もその一人であるので、これを大変嬉しく思う反面どうしても違和感を感じずにはいられないでいます。

 

「じゃあ、当たり前のことが出来る人はなぜたたえられないの?」

 

天邪鬼ですね。自覚しています。

 

当たり前のことを当たり前に出来ることが褒められるのなんて、せいぜい小学生まででしょう。僕の通った小学校には、6年間無欠席の場合「皆勤賞」が与えられました。今になってこれって凄くよく出来たシステムだなと思います。

 

ポジティブに捉えればば、当たり前のことが出来ることをしっかり大人が認めてくれているということ。ネガティヴに捉えれば、小さいうちから「学校に行くことは当たり前」ということをすり込むシステムであること。

 

どちらかと言えば前者で捉えているので、中学以降もこうやって褒められることがあれば嬉しかったなと思います。学校に行けないことを咎められてばかりでは気疲れしてしまいます。

 

「褒められないとなにも出来ないのか」と思う人もいるかもしれませんが、僕は承認欲求モンスターなので褒められることが大好きです。互いに貶しあうより、褒め合ったほうがみんなハッピーでしょ?

 

 

誰も褒めてくれないので、僕が褒めます

記事のタイトルにもあるように、学校に通えるのってスゲーことだと思っています

 

それに、”当たり前”に屈さずに自分でそれから逸れる決断をしたひともスゲーとも思います。半ば自画自賛です。

 

話の着地点が見えなくなっていますので、最後にこれだけ書いて終わります。

 

もっと自分を認めてやれよ!